コンテンツへスキップ

やってはいけない!子どもにテニスを教えるときにNGなコト

LINEで送る
Pocket

お子さんにテニス教えたいですか?
一番手っ取り早いのは、親が教えることですよね。しかし、普通に子育てするだけでも大変なのに、テニスを教えるとなると何からどうやって教えたらいいか分からないですよね。
そこで今回は、逆にやってはいけない教え方を紹介します。やらないことを決めるほうが案外物事って進めやすかったりします。

子どもにテニスを教えるときにやらないこと

趣味として、なかには割と本気でテニスをされている方もおられますよね。
お子さんにもテニスを教えて、将来は親子でテニス!と意気込んでいたり?

しかし、テニスをはじめスポーツは、プレーするのと教えるのとでは全然勝手がちがいます。
それに「プレーするのがうまい=教えるのもうまい」というワケにもいきません。
世界のトッププロのコーチは、選手よりうまいか?強いのか?というと決してそうではありません。

プレーの仕方、教え方というは違った視点ですね。
キッズやジュニアのクラスも担当している私が気をつけている、やらないこと(やってはいけないこと)は、主に次の3つです。

1.ラケットの振り方を細かく指定しない

1つ目は、とにかく子どもたちに「テニス=楽しいスポーツ」という印象を持ち続けてもらうことです。

なので、初めてなのにいちいち、
ラケットの持ち方はこうしなさい・・・振り方はこうしなさい・・・フットワークはこうしなさい・・・

などと教えていたら、子どもは窮屈で仕方ありません。
きれいなフォームでテニスをしてほしい、最短距離で上達してほしい、といった気持ちはわかりますが、一旦心の片隅にしまっておいて、子ども本人が楽しめることを最優先にしましょう。

それにきれいなフォームだからって、試合に勝てるとは限りません。
ラリーが続くのも十分楽しいのですから、最初は握り方や振り方は二の次にしておいて、まずは楽しんでラリーを続けられるようにしましょう。

テニスはミスが多いスポーツでもあります。
ラリーが続けられることは、ミスをしないことでもあります。
楽しんでラリーが続けられることで、テニスが上達します。
ラリーがある程度続けられるようになってから、握り方やフットワークなどのテクニックを磨けばいいのです。

2.飽きさせない

テニスに限らず、子どもって飽きっぽいですよね。
それだけ自分の感情に素直でもあるわけです。

私もコーチをしていて、予定していたメニューやドリルを進めようにも、子どもたちが明らかに飽きているときがあります。
そんなときは、飽きている子どもたちを責めないでください。
飽きていることを続けられると、テニスが楽しいものではなくなってしまいます。
楽しいことであれば、頑張るとか、努力するとか思わないうちに、夢中になって取り組めます。

時にはテニスっぽくないことを混ぜてもいいです。
(でもテニスにつながるメニューが吉)
やろうと予定するメニューやドリルに、サブメニューも用意しておくと、いざ練習が始まったときに子どもが飽きた場合も対応できます。

ラリーが何球か続いたら、小さいグッズ(お金じゃないもの)を与えて数えさせる等の工夫も飽きさせないコツのひとつですね。

3.期待しすぎない

「ゆくゆくは世界で活躍するテニス選手に!」と意気込んでいる親の方もおられると思います。

しかし、親が好きなものって、子どもも必ず好きになるとは限りませんよね。
私の親はナマコが好きらしいですが、未だに好きになれませんし、なぜ食べるのかさえ理解できません(笑)

期待はしているけど、ガミガミ言われるだけだと、子どもは辟易しちゃいます。
でも、親が楽しんでやっていることって、子どもが興味を持ちやすいですよね。
今回紹介している、やらないことの共通点は「子どもが楽しむこと」です。
期待することも大事ですが、一緒に楽しむことも大事です。

期待する気持ちはわかりますが、子どもがしたいことを最優先に考えるようにするといいでしょう。

テニススクールに通わせるメリット

自分で子どもにテニスを教えるのには、限界がくる時があります。
時間、スキル、相手、コートの確保・・・・などなど。

親と子では、所詮大人と子どもですから、子どもが小さいうちは絶対に大人が勝ちます。
同じレベルか、ちょっと上のレベルの子と練習や試合をさせたい!と感じたときは、テニススクールに通わせるのもいいでしょう。

また、自分のスキルではこれ以上教えることがない、子どもが自発てきにもっとうまくなりたい!と言ってきた場合も、テニススクールに通わせてみるのもひとつの手段です。

LINEで送る
Pocket