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大坂なおみチョイスのハイブリッドを縦横入れ替えて張ってみた(VCORE PRO 97に)

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あなたは大坂なおみ選手のハイブリッドストリングを試しましたか?
縦にポリツアープロ、横にレクシスの組み合わせですが、今回は、縦と横を入れ替えて張ってみました!

チャンピオンズチョイスとして発売中

前回紹介しましたが、大坂なおみ選手の全米オープン2018優勝を記念して、チャンピオンズチョイスとして、ハイブリッドストリングスがパッケージ化されました。
大坂なおみチョイスのハイブリッドガットがパッケージ化決定!2018年10月上旬に限定発売!

縦にYONEXのポリツアープロ、横に同じくYONEXのレクシスの組み合わせです。
前回は、それぞれロールから切り出したものでVCORE PRO 97に張って試してみました。
大坂なおみ選手チョイスのハイブリッドガットを一足早く、ロールから切り出して張ってみた!(VCORE PRO 97に)

大坂なおみ選手はラケットがEZONE98ですが、私はVCORE PRO 97で試してみました。

縦と横を入れ替えてみると・・・?

大坂なおみチョイスのハイブリッドを縦横入れ替えて張ってみた VCORE PRO 97に 2
さて、今回は、本来縦糸にポリツアープロ、横糸にレクシスのところを、逆転させて縦糸にレクシス、横糸にポリツアープロにしてみました。

いわゆる「フェデラー張り」と呼ばれているハイブリッドストリングスの張り方です。
(縦糸にナチュラルもしくはナイロン・マルチ、横糸にポリを張ります)

ストロークは慣れが必要

まずストロークから打ってみましたが、すっごい球持ちがよすぎて、逆にコントロールしずらかったです。
慣れれば問題ないと思いますが、最初は困惑するぐらい球持ちがよすぎました。

ボールを潰してスピンをかけるタイプのラケットであるVCORE PRO 97には合わないストリングのセッティングかもしれません。
EZONE98に張るとまた違った感じになるのでは?と期待できますが。

スウィング・スピードが早くないときは、それなりに思った通りにボールをコントロールできました。

ボレーなどのタッチ系のショットがGood

縦にナイロン・マルチ(もしくはナチュラル)、横にポリのセッティングでは、一般的にタッチ系のショットが打ちやすくなると言われています。

確かに、今回の大坂なおみ選手チョイスの縦横入れ替えパターンでも、タッチ系のショットがしやかったです。
特にボレーのショートクロスなどが特に思った通りにコントロールできました。

バランスがトップライトのラケットに張って、ボレーに特化したセッティングにしてみるも面白そうです。

ナイロン・マルチの柔らかい打感のなかにシッカリした打ち応えアリ

ストロークでは、いまいちボールをシバききれない感じでしたが、全体的にはナイロン・マルチの柔らかい打感が先に感じられます。

縦と横にナイロン・マルチを張った場合、特にハードヒットできる方は「コシがないなぁ」と感じることがあると思います。
しかし、今回の縦にナイロン・マルチ(レクシス)、横にポリ(ポリツアープロ)をセッティングすると、柔らかいナイロン・マルチの打感のなかにも、しっかりしたコシのあるポリが支えてくれている感があります。

ストロークは慣れが必要でしたが、VCORE PRO 97ではなく、EZONE98で試してみると、また違う感じ方をするかもしれません。機会があれば試してみます!

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